本ポリシーの有効期間中キャンパスへ立ち入ることができるのは、以下の対象者および該当する理由がある対象者に限られます。
以下のいずれかひとつにでも該当する生徒、スタッフ、保護者および訪問者はいかなる理由があってもキャンパスへの立ち入りを認めないものとします。
NISスタッフ、生徒、保護者およびその家族は、関係者全ての安全のため、フィジカル・ディスタンシングの必要性を心がけてください。フィジカル・ディスタンシングとは、絶対に必要不可欠な場合を除き、他者との濃厚接触を避けることです。家族の一員が県境をまたいで広範囲に移動している場合、あるいはご家庭内外でフィジカル・ディスタンシングを効果的に実践できない場合は、お子様のご自宅での待機をお願い申し上げます。
次のいずれかの症状がみられる場合、速やかに帰国者・接触者センターへご相談ください:
留意事項:
海外からの帰国者、または新型コロナウィルス感染者と濃厚接触があった方は、上記のガイドラインに該当せずとも、発症後直ちに保健所に連絡してください。
お住いの地域の帰国者・接触者相談センターの電話番号はこちらでご覧いただけます(英語はこちら)。守山区の帰国者・接触者センターの番号は052-796-4623です。日本語での通話が困難な方のための通訳サービスはこちらをご覧ください。多言語のお問い合わせは050-3816-2787の外国人旅行者向けコールセンターまたはこちらのウェブサイトにて対応しています。
スタッフ、生徒及びそのご家族の新型コロナウィルス検査及び罹患に関しては、速やかにNISヘルスオフィスにご連絡いただきますようお願い申し上げます。
前述のとおり自宅待機/隔離となった場合、14日間の隔離期間を終えた後、無症状の場合に限りキャンパスに立ち入ることができます。隔離初日を1日目と数え、まる14日間の隔離の後、15日目に立ち入りが可能になります。
3日以内の体調不良(発熱、風邪、インフルエンザに類似した症状)の後は、学校における通常の基準の範囲内でキャンパスへの立ち入りが認められます。(回復後直ちに、または投薬なしでまる1日症状がない場合等)
体調不良にも関わらず新型コロナウィルス検査を指示されなかった場合、以下の3つの条件を全て満たす場合にのみ、キャンパスに立ち入ることができます。
新型コロナウィルス検査を受けた場合、以下の3つの条件を全て満たす場合にのみキャンパスに立ち入ることができます。
生徒がキャンパス滞在中に体調不良になった場合、あるいは何らかの症状がみられた場合は、直ちに隔離スペースに移動させます。その際、保護者の方にご連絡いたしますので、症状の重さに関わらず迎えにきていただきますようお願い申し上げます。